新鮮な海産物を
皆様の食卓へ

重要なお知らせ

平成29年10月21日
 
お客様 各位
 
重要なお知らせ
 
日頃より当組合の商品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
 さて,先日平成29年10月17日にサンプリングされた鹿児島県の動物用医薬品モニタリング検査により,
当組合が加工したカンパチフィーレから基準値を超えたチアベンダゾールが検出されました。
現在,早急に原因究明を行っているところですが,原因が解明されるまでの間,出荷を自粛いたします。
 皆様方には大変ご迷惑をお掛け致しますが,何卒ご理解とご協力をお願い致します。
 詳細につきましては,下記のとおりとなっております。
 
 
1 対象品
   名     称:養殖カンパチフィーレ(生食用)
   加 工 日:平成29年10月17日
   賞味期限:平成29年10月22日
   包装形態:合成樹脂製袋入り,真空パック
   出  荷  量:498個
 
2 出荷先
   全国に流通
3 違反内容
   食品衛生法第11条第2項違反(食品の規格基準違反)
   チアベンダゾール 0.04 ~ 0.05ppmを5検体から検出(基準値0.02ppm)
4 行政処分(10月20日付け 鹿屋保健所長名)
   食品衛生法第11条第2項違反による回収命令
5 検査機関
   鹿児島県環境保健センター
6 想定される原因
   チアベンダゾールは防かび剤としてバナナや柑橘類に食品添加物として
  用いられているが,通常魚類に用いられる薬剤ではない。
   加工前の魚から検出されていないことから,フィーレ加工場で付着した
  可能性が高いと考えられるが,原因については調査中
7 これまでの検査結果
   平成18年度から県内の養殖魚のチアベンダゾールの検査を実施している
  が,これまでに検出された事例はない。
   また,今年度実施した他の業者の検査においては,一切検出されていない。
8 参考
   国の食品安全委員会が作成している食品健康影響評価によれば,チアベンダゾール
  を0.05ppm含有する魚肉を,体重50kgの人が生涯にわたり毎日100kg摂取し続けた
  としても健康への悪影響はないとされている。
 
  ※加工前の一本状態の魚も検査を実施しており,チアベンダゾールは検出されておりません。
 
鹿 屋 市 漁 業 協 同 組 合
代表理事組合長 皆倉 貢
 
 
 
 
 
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